当事務所のスポーツ法務案件

当事務所では、スポーツにかかわる
様々な法的問題を対応いたします。

  • マネジメント
    契約問題

  • エージェント・
    トレーナーの
    契約問題

  • スポーツ中の
    事故・
    怪我に
    関する相談

  • メディア・
    マスコミ対応

  • 所属チーム・
    企業との契約問題

  • スポーツチーム・
    クラブ運営に
    関する相談

  • スポーツ
    センター・
    ジム
    運営に関する相談

  • その他スポーツに
    関わる諸問題

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すべてのアスリートに法務サポートを

LEGAL SUPPORT FOR ALL ATHLETES

すべてのアスリートに
法務サポートを

アスリートやプロのスポーツ選手は、クラブやチームはもちろんのこと、競技団体やメディアなど、様々な人と関わりを持つことになります。
つまりは、その分だけトラブルが発生する可能性が高まります。そういったトラブルが起こった際に、法律・紛争解決のプロである弁護士が皆様のお手伝いをいたします。
私たちは、スポーツにかかわる法的問題をスムーズに解決することで、アスリートやプロのスポーツ選手を法律の面からサポートいたします。

初回30分相談無料!ご相談はこちらから

ヒラソル
スポーツ法務コラム

スポーツに関わる様々な契約問題、メディア・マスコミ対応のご相談など、
実際起こった案件を交えて、スポーツ法務をご紹介するコラムです。

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ご挨拶

MESSAGE

1 当事務所では、スポーツ選手のみなさんの依頼も受けてきました。スポーツを行うに際しては、弁護士とともにとの姿勢が大事だと思います。

2 また、今年はコロナによるシーズン短縮・無観客試合等により入場料収入等の収入が例年より落ちており、年棒や契約交渉においても、例年より条件の切り下げなどのタフな交渉が予想されます。また、企業スポーツにおいても、コロナの影響が無視できない以上、同様の問題が当てはまります。また、スポンサー契約の交渉においても同様です。Withコロナの状況においても、少しでもより良い条件で契約やスポンサー契約を行うためには、様々な角度から物事を分析し、適切なアドバイスをする法律家の存在が不可欠です。

3 さらに、選手選考に対する不満がある場合、最終的には仲裁という法的な話し合いの場で解決されることもあり、2項で述べた条件にの交渉も年俸調停などの法的な制度が用意されており、このような観点からも法的に適切な対応が不可欠です。

4 そして、スポーツの世界は競争ですから、チーム内における諍いやハラスメントなどの存在は無視できませんが、そのような被害に遭われた場合においても、専門家に相談し、法的に適切な対応を行うことが必要です。

5 アスリートは、常に事故の可能性がないとはいえず、場合によっては後遺症等の損害が発生する場合があり、最悪の場合当該スポーツができなくなるという損害が発生する可能性があります。このように重大な損害が発生した場合、適切に損害の賠償を請求する必要がありますが、適切な損害の賠償の請求にはスポーツ法務に詳しい弁護士の適切なアドバイスを受けることが必要です。

6 以上のように、スポーツ法といっても様々な法的問題が存在しますが、これらの問題を適切に解決するためには、弁護士による適切な対応が不可欠ですので、是非ともスポーツ法に詳しい当事務所にご相談下さい。中日ドラゴンズ・名古屋グランパス・シーホス三河、名古屋オーシャンズ、デンソーアイリス等の地元のチームの選手の方々は、ぜひ当事務所までご相談ください。

  • 名古屋駅ヒラソル法律事務所・代表
  • 弁護士:服部 勇人